空に虹が出来るワケ
解:
旧約聖書の神が今も
"ある契約のしるし"として
虹を作り続けてるから
*ノアの方舟以降
地上の生物を二度と滅ぼさない
という永遠の契約のしるし
(太陽光が大気中の水蒸気によって
屈折した結果という化学の話は
とりあえず置いておいて笑)
[創世記 8:21]
>わたしは、決して再び人のゆえに、大地にのろいをもたらしはしない。人の心が思い図ることは、幼いときから悪であるからだ。わたしは、再び、わたしがしたように、生き物すべてを打ち滅ぼすことは決してしない。
[創世記 9:13]
>わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それが、わたしと地との間の契約のしるしである。
ちなみに旧約聖書では
私たち人間はアダムとイブの子孫では
あるけれどもノアの方舟に乗ったノアの
子孫でもある
(ノアの方舟に乗れなかった生物は
大洪水によって全て滅ぼされたから)
もちろん地上の全ての生物も
源流を辿れば全てノアの方舟に乗った
生物達の子孫ということになる
投稿日:2022年09月28日