日本語の起源と世界が1つの言語ではない理由
世界は最初1つの言語しかなかった
が、
旧約聖書の神が共通言語を
混乱させて多言語化した
共通言語を持っていることで
人々がより集まってよからぬ企み
(バベルの塔を建てる等)を
することを危惧したから
この時分岐した言語の1つが日本語
(だと思う…)
[創世記 11:1]
>全地は一つの話しことば、一つの共通のことばであった。
[創世記 11:9]
>主が全地の話しことばを混乱させ、そこから主が人々を地の全面に散らされた
日本語の起源だけではなく
日本人の起源も元を辿れば
アダムとイブの子孫であり
ノアの方舟に乗った人類の子孫であり
バベルの町から旧約聖書の神によって
散らされた人類の子孫である
ということになる
投稿日:2022年09月28日