シーサーのお話

シーサーの歴史
獅子の事を沖縄ではシーサーと呼び、鎮座した場所から遠くを見据え
 口を閉じている雌は=災いやマジムン(魔物)を追い払い

口を開いている雄は=幸せや福の神を引き寄せると言い伝えられて大切に親しまれて来ました。

 

シーサー文化

永久の時を経て、中近東からシルクロードを経由し、中国から琉球交易時代に沖縄に伝わり、

遥かオリエントのエジプトのスフィンクス像が起源と言われています。


沖縄シーサー

17世紀末頃、たびたび火災に見舞われた本島南部の八重瀬辺りの村民が、風水師に対策を相談した所、

「この村は火の山が近いためで、シーサーを造って山に向けて置けば火難から逃れられる。」といわれ、早速試した所、本当に火災が止んだので、島に広く広まったと言い伝えられています。